大人のバイオリンレッスン
■ポジション移動の練習
次回はG線でやってみましょう。
■新しいバイオリン教本3巻 メヌエット ボッケリーニ
曲の雰囲気、とても良くなりました。
今日は部分的に直して、仕上げました。
・冒頭の装飾音符は、弓が急がないように。
しっかり長さをとって弾きましょう。
・今日やったフラジオレットの指の形は、今後も出てきますので忘れずに。
・後半、スタッカートの感じとても良いですね。
今日は、少し力が入っていたのでもう少し楽に、軽く。
素速く弾きましょう。
■新しいバイオリン教本3巻 ヴィヴァルディ コンチェルト イ短調
最終的に速いテンポにしますが、まずはゆっくりから練習してみましょう。
ポジション移動のところも確認しながら。
・1ページ目2段目、8分音符はフレーズを意識しますが、リズムが崩れないようにします。
・2ページ目、最初は第3ポジションになります。
小学六年生のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本1巻
・音階
弓の速さをそろえて。
音程よくなってきましたね。
・No.30〜
D線は今日やったように肘を意識して。
ピアノで合わせて仕上げました。
・重音の練習
きれいにできています。
後半、少しD線が鳴らなくなってしまうので、右手を下げないように気をつけよう。
・メリーさんのひつじ 重音
音のバランスも、左手もバッチリです。
練習のために次回もまたやりましょう。
・メリーさんのひつじ 変奏
左手は前のメリーさんと同様になります。
今日は右手の弓の使い方を練習しました。
2つのポイントを忘れずに、次回またやりましょう。
・4の指の練習
できたら次回弾いてみましょう。
4と隣の0(開放弦)は同じ音ですが、音色が変わりますね。
音色の違いや移弦の関係で、4だったり0だったり、今後指遣いが変わってきます。
小学五年生のバイオリンレッスン
■バイオリンパートナー Aー2
・ジングルベル
よく出来ています。
自分なりのイメージがあると思いますが、ここは楽譜どおりのリズムで弾いてみましょうね。
弓は短く、素速くつかいます。次回また合わせてみましょう。
・楽しいポーレチケ
初見で弾いてみました。
フレーズを意識して。2小節目からは1拍目の4分音符を丁寧に弾きます。
Bの前と最後のアクセントは2ndパートとタイミングを合わせましょう。
・おお、スザンナ
次回弾いてみましょう。
大人のバイオリンレッスン
G線上のアリアを通してみました。
指遣いとスラーを、一つずつ確認しながら練習しました。
次回はラルゴを弾いてみましょう。
大人のバイオリンレッスン
■バイオリン教本 (アンサンブル)
・子守歌 ブラームス
リズム良くなっています。
ところどころ、3の音程が高いので直しました。
とてもきれいに仕上がりました。
・主人は冷たき土の下
2小節目のラ(3)をもっと低くとりましょう。
よく弾けています。
次回また合わせてみましょう。
・もろ人こぞりて
スラーをだいぶ変えました。
次回弾いてみましょう。
・P91 サンタが街にやってくる
12月なので、先にこちらをやります。
次回できたら弾いてみます。
中学一年生のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本4巻 No.1 ホーム・スイート・ホーム
・冒頭のテンポはゆっくりと。
どっしりした音で、弓は始めつかいすぎないこと。
・3段目
ポジション移動がたくさんあります。
移動しなくても弾けるところがありますので、無駄に動かないことも大事です。
・4段目
第5ポジションは前の準備が大事です。
・6段目 冒頭のフレーズ
音がとぎれないように。
・2ページ目最後の段
ここはずっとG線で弾きます。指をしっかり押さえて。
・3ページ目 1段目〜
頭のアクセントをもっと大きく弾いてみましょう。