大人のバイオリンレッスン
■カイザー1 No.6 バイオリン練習曲
♭や臨時記号が多いですが、とても良く弾けています。
音程もきれいになっています。今日で仕上げました。
次回は7番をやりましょう。
■モーツァルト バイオリンデュオ No.4
1st
所々音程をなおし、今日は通して合わせてみました。
2段目の装飾音符は今日やったように指の動きとリズムに注意です。
あくまで軽く、元のリズム崩さないようにすることです。
18小節目は1stのみです。少しテンポがゆれてもOKです。
合わせて、とてもきれいに仕上がりました。
2nd
次回できたら弾いてみましょう。
大人のバイオリンレッスン
■カイザー1 No.6
よく弾けています。
今日で仕上げました。次回は7番です。
■新しいバイオリン教本6巻 シャコンヌ ヴィターリ
今日は主に2ページ目の後半をレッスンしました。
・下から3段目〜
まずは音程をとる練習です。それが出来たら弓遣いをやります。
ここは1や2など、今日チェックした指を押さえたままひきましょう。
左手の形をキープすることが大事です。
・3ページ目2段目
少し難しいように見えますが、ここも今日チェックした指をキープしてみましょう。
あとは右の弓でしっかり移弦を。
和音はアップで弾きます。
大人のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本1巻
・ロングロングアゴー
4分音符は全弓で、8分音符は半弓にしましょう。
今日は半弓が長くなりがちです。
移弦では、D線とA線で肘の高さをしっかり変えて。
次回またやりましょう。
・むすんでひらいて
こちらも4分音符は全弓で、8分音符は半弓にしましょう。
D線はもう少し肘を高く。でないと雑音が混ざります。
3段目、1→4のときは4の準備を。
・スラーの練習
前回のおさらいをしました。
次回も練習してみます。
・ぶんぶんぶん
スラーがたくさん出てきます。
今日は苦手なところを部分を練習しました。
左手と右手がまったく違う動作なので、少し混乱するかと思いますが・・
ゆっくりで大丈夫です。また一緒に練習しましょう。
大人のバイオリンレッスン
■ポジション移動の練習
第5ポジションは移動が結構ありますね。
今日やったように左指の形が大事です。
■スケール
久しぶりにやりました。
次回はアルペジオにスラーをつけてみます。
■モーツァルト バイオリンデュオ No.5
1st
冒頭、ダウンボウは弓を元に戻しましょう。
次のスラーは、まとまりを意識してあまりベタっとしないように。
14小節目の16分音符は急がないようにしましょう。
指がもつれる場合は、今日やったような練習が効果的です。
2nd
初見で弾いてみました。1stと動きが似ています。
同じように弾いてみましょう。
14節目は2ndから1stへ、音が流れていくようなイメージで。
次回また合わせてみます。
■モーツァルト バイオリンデュオ No.6
1st
初見で弾いてみました。
次回詳しくレッスンします。
高校一年生のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本4巻 ソナタ ト長調 エックレス
プレスト
・冒頭の16分音符、数を間違えないようにしましょう。
今日はなぜか1コ足りなかったです。
・3小節目の頭はすぐに元弓にもどします。
・2段目、最後の小節〜
ここはポジション移動が小節ごとに変わります。
今日は部分練習をしました。とても良くなりましたね。
・4段目3小節目
リズムに注意です。3拍子で数えていくと、4分音符は2つカウント、8分音符は1つです。
今日は4分音符が少し長かったかな?
・下から4段目あたり〜
拍の頭を意識して、少し音を大きめに弾いてみましょう。
・下から2段目、後半〜は、第3ポジションのままです。
指遣いに気をつけよう。