大人のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本3巻 ヴィヴァルディ コンチェルト イ短調
今日は2ページ目からレッスンしました。
・下から4段目
ここは音程をとるのが難しいところです。
半音は指をきちんとつけ、今日やったように2の音程(指)がポイントです。
・移弦
弦を一本またいで移弦があります。
こういう時はとくに右肘を意識して、素速く。
・下から2段目後半〜
ここは短いフレーズで区切って練習しましょう。
感想:この曲はつい速く弾きたくなりますが、まずはゆっくり練習をオススメします。
ゆっくり弾ければいつか速く弾けます。指の運動と思って練習してみましょう。
小学六年生のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本1巻
・メリーさんのひつじ 変奏
今日は少し弓が曲がってしまいました。
弓はまっすぐに移弦しましょう。
左手はバッチリです。
・4の指の練習
小指の力が弱いと少し頼りない音になります。
意識してしっかりおさえましょう。
今日で仕上げました。
・ちょうちょう
よく弾けています。
ピアノで合わせてみました。
・No.41
8分音符の練習
弓の配分をちっきりと弾くとメリハリがつきます。
・No.42
ダウンボウで弓を置き直す練習をしました。
今日やったポイントを忘れずに、次回も弾いてみましょう。
・ロングロングアゴー、むすんでひらいて
次回できたら弾いてみましょう。
小学五年生のバイオリンレッスン
■バイオリンパートナー Aー2
・おお、スザンナ
今日も少しテンポで弾いてみました。
大変よく弾けました。
・古いフランスのうた
少しゆっくりと、暗い雰囲気で。
2ndバイオリンとのタイミングを合わせるように。
次回また弾いてみましょう。
・メヌエット バッハ
以前弾いた曲ですが、今回は少しスラーが変わります。
次回また合わせてみましょう。
大人のバイオリンレッスン
■スケール
音程とてもきれいです。この調子です。
■モーツァルト バイオリンデュオ No.10
2nd
今日は新しい楽器で弾いてみました。少し左手の感触が変わると思います。
4の指が少し音程高いので気をつけましょう。
合わせて仕上げました。
■モーツァルト バイオリンデュオ P10 Nr.3
1st
16分音符でスラーは左手が忙しく動きます。
今日は部分練習をしてみました。
次回できたら合わせてみましょう。
大人のバイオリンレッスン
・今日もG線上のアリアを通してみました。
音がきれいに響いています。
あとは全音符などの長さをカウントして長くひきましょう。
・ラルゴ ヘンデル
今日は4段目までレッスンしました。
第3ポジションで上がりすぎないように気をつけましょう。
大人のバイオリンレッスン
■バイオリン教本 (アンサンブル)
・P91 サンタが街にやってくる
3の音程を意識して低くとりましょう。そうしないと2ndとの音が不協和音に・・
休符のカウントもありますが、できたら2ndを聴いて入れるといいですね。
また機会があればやりましょう。
・もろ人こぞりて
2段目の3つスラーに気をつけて。弓は元から使いましょう。
ここも3が音程高いので、極力下げて。
合わせて仕上げました。
中学一年生のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本4巻 No.1 ホーム・スイート・ホーム
・6段目 冒頭のフレーズ
フレーズの始まりも丁寧にしましょう。
とくに8分音符が短く速くならないように。
・2ページ目
32分音符、だんだん急いでいます。
いつも同じ弓遣いで。
音が上がっていくときはだんだん音量も大きくしてみましょう。
・3ページ目
とても良く弾けています。
ここもだんだん急がないように気をつけよう。
・3ページ目 下から3段目
音程よくとれています。
スラーはスタッカートをつけないように、なめらかに弾きましょう。
中学三年生のバイオリンレッスン
■スズキのバイオリン教本3巻 ガボット バッハ
・なるべく指はおさえたままにするポイントがたくさんあります。
忘れずに、楽譜に記入していきましょう。
・2ページ目前半
初見で弾いてみました。
3段目も指を押さえたままにするところがあります。
確認をして練習してみました。