大人のバイオリンレッスン
今度やるアンサンブルレッスンの曲を練習しました。
初見でしたが、音程きれいにとれています。
次回も合わせて弾いてみましょう。
大人のバイオリンレッスン
■アンサンブルレッスンの曲を練習しました。
次回また合わせて弾いてみましょう。
■新しいバイオリン教本2巻 No.42 わかれ
リズムに注意です。
スラーのかかっていない4分音符が長くならないようにしましょう。
わからなくなったら、1〜2節目までスラーをとって弾いてみます。
2小節目の4分音符はすべて同じ長さです。3つ目がいつも倍長くなっています。
大人のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本2巻 変ロ長調の練習
・No.37 1→4の準備を忘れずに。左手人差し指の位置も大事です。
・No.38 左手、左指の形を崩さないで。
・No.39 ♭は低くとりましょう。
・No.40 音程きれいです。次回は2番のやり方(スラー)で弾きましょう。
スラーは弓の中央で移弦をすると、バランスが良いです。
■新しいバイオリン教本2巻 No.41 アレグレット
・冒頭
スラーは先まで弓を使いましょう。
・アクセントとスタッカートの違いを練習しました。
アクセントでは、すぐに力(圧力)を抜くことが大事です。
■新しいバイオリン教本2巻 No.42 わかれ
3小節目のファ(2の指)は弾き終わったらすぐに離すことです。
つぎの2の準備をしましょう。
大人のバイオリンレッスン
■スケール
音程きれいです。
G線は元で雑音が出ないようにすると綺麗ですね。
弓を傾ける、力加減、の2つのポイントで練習しました。
■新しいバイオリン教本3巻 メヌエット ボッケリーニ
・冒頭の装飾音符、よく弾けています。
・付点8分音符は少し切るような気持ちで。
・フラジオレット後の3と2の音程
ある程度、場所の目安を作って。いつも同じ指の形でおさえるようにしましょう。
・後半、スタッカートは音の頭をもっとはっきり発音しましょう。
間をとって。
■新しいバイオリン教本3巻 コンチェルト イ短調 ヴィヴァルディ
今日は1ページ半弾いてみました。
・冒頭のドの音程は少し低くします。
・4段目
臨時記号のソ♯は高めにとりましょう。
・4段目3小節目など
移弦ははっきりと右腕を素速く変えましょう。
・1ページ目最後の段
スラーは今日やったように少し重たく弾いてみます。
弓が速いと左と合わなくなりますので気をつけましょう。
小学二年生のバイオリンレッスン
■子供のためのバイオリン教室
・わかれ
スタッカート、上手です。
少しテンポを速くするとスタッカートが生きてきます。
ピアノで合わせて仕上げました。よく出来ました!
・草競馬
4分音符の軽快な感じが上手にできています。
8分音符もきれいに弾けましたね。
少しテンポを速くしましょう。
今日で仕上げました。
■リズムカード
今日も付点4分音符と8分音符、8分休符を練習しました。
難しいリズムになってきましたが、楽しんで取り組んでいます。
また一緒に練習しましょう。
5歳のバイオリンレッスン
■子供のためのバイオリン教室 上巻
・かわはよんでいる
今日はだんだん音程が上がってきてしまいました。
3の音程を低くしましょう。
テンポもだんだんゆっくりにならないようにしよう。
ピアノで合わせて仕上げました。
・移弦の練習
2番、後半で弦がまざってしまうので、右肘に気をつけて。
A線とE線の肘の確認をしました。
・ぶんぶんぶん
楽譜きれいにつくっていますね。
今日は左手の位置がずれてしまい、少し音程が高かったです。
移弦はEのところを注意して。
次回また弾いてみましょう。
■リズムカード
付点2分音符で練習しました。
上手にできています。
また今度やりましょう。
中学二年生のバイオリンレッスン
■スケール
アルペジオでは4th、5thのポジション移動があります。
移動のやり方を練習しました。
肘と親指がとても大事です。
■コンチェルト イ短調 ヴィヴァルディ
後半を中心にレッスンしました。
今日はフレーズことに分けて練習しました。
ただ音を出す、だけではなく、一つ一つの音がどこに向かっているのか?
その雰囲気だけでも感じて、弾いてみましょう。だいぶ印象が変わりますよ。