大人のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本2巻 No.10 若き日の
・3段目から4段目にかけてのソからレ
弓はアップボウのままで弾きましょう。
音程、弓遣い、とてもきれいです。今日で仕上げました。
■新しいバイオリン教本2巻 ハ長調の音階
音程ばっちりです。また次回やりましょう。
■新しいバイオリン教本2巻 No.14 アンダンテ
よく弾けています。合わせて仕上げました。
■新しいバイオリン教本2巻 No.15 アウリスのイフィゲニアより
冒頭の和音は思いっきり弾きましょう。
後半のアクセントはしっかりと。音の頭で弓に勢いをつけて。
ド→ソの3の移動は、指をつぶさないようにして。
左肘がポイントです。次回またやりましょう。
■新しいバイオリン教本2巻 No.16〜
初見で弾いてみました。
1の指を半音ずらします。
左手の場所が下がらないように気をつけましょう。
3歳のバイオリンレッスン
■ボーイングの練習
今日も全弓と半弓の練習をしました。
■絵カード
もうほとんどマスターしましたね。
そろそろ絵カードは卒業です。
■子供のためのバイオリン教室 上巻
8分音符と8分休符の復習をし、リズムのページが終わりました。
今日はいもむし、おうま、ぞうさんの歌を練習しました。
今度またやりましょうね。
大人のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本2巻 No.35 メヌエット
リズムに注意です。
スラーがない8分音符が速くなっています。
1小節目2、3拍目はすべて8分音符で同じ長さで弾きます。
符点の長さ、良くなりました。
・4段目 E線のシ♭はもっと低くしましょう。
感想:3段目の重音が鳴らない、との事。左手が苦手とおっしゃっていました。
よく見たら、左手はきちんとできています。原因は右手でした。
弓の毛がしっかり弦2本にあたっていなかったのが原因です。
ほんの少しの角度で変わりますので、難しいところですね。
■新しいバイオリン教本2巻 No.37〜 変ロ長調の練習
音程きれいです。この調子で進めましょう。
・No.39
1の指はなるべくキープ。3小節目〜4小節目の1はEとA、両方押さえます。
・No.40
2小節目から、指はほとんど押さえたままに。
無駄な動きはしないことです。
左手、指の形を保つ練習です。
■新しいバイオリン教本2巻 No.40 アレグレット
次回弾いてみましょう。
大人のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本2巻 No.33 きよしこの夜
今日はバイオリンで合わせて仕上げました。
とくに前半、とてもきれいに弾けていますね。
後半はG線で少しバタバタしますが、前もって準備できるとよりスムーズです。
■新しいバイオリン教本2巻 No.34 トルコ行進曲
・スタッカート、良い感じです。
・最後の重音
1の指は低くとりましょう。
左手の形は崩さないで。部分練習をしてみました。
■新しいバイオリン教本2巻 No.35 メヌエット
・始めの4分音符は短くならないように。
・2段目2小節目、最後のミは弓の続きでアップボウです。
・和音の音程きれいですね。この調子で。
・4段目1小節目 ファまでダウンボウで弾きましょう。
・最後の重音はトルコ行進曲と同様に。
■新しいバイオリン教本2巻 No.37〜 変ロ長調の練習
音程きれいです。
♭が多くなるので一瞬迷うようです。
この辺りから、譜読みの練習を加えて対策していきましょう。
やはり、数こなして慣れるのが一番です。
大人のバイオリンレッスン
■スケール
次回は新しい音階です。
■ポジション移動の練習
移動の仕方だいぶ慣れてきました。
次回も一応A線でやりましょう。できたらD線もやってみてください。
■新しいバイオリン教本3巻 ガボット ゴセック
・5段目 2小節目
4と3はかなり狭くとりましょう。
前の小節でとった4を目安に次の音程をとります。
・5段目 4小節目
前回よりかなり良くなりました!きれいに弾いています。
今日は前半部分のスピッカートに挑戦しました。
スピッカートとは、弓を弦の上で飛ばすやりかたです。
弓は自然にバウンドしますので、それを活かします。
弾こうと思わず、自然に跳ねた弓をコントロールする、と考えましょう。
弓の場所、無駄な力は抜くことが大事です。
今日やったポイントを忘れずに、次回できたら仕上げてみましょう。
■新しいバイオリン教本3巻 メヌエット ベートーヴェン
・冒頭のアクセントをもっとつけましょう。
弓のスピードに変化をつけて。
・臨時記号の♯は高めにとります。
・後半 アップボウのスタッカート
アップボウのスタッカートはあまり元で弾かないこと。
■新しいバイオリン教本3巻 メヌエット ボッケリーニ
フラジオレットのやり方を説明しました。
次回できたら弾いてみましょう。
4歳のバイオリンレッスン
■ボーイング練習
A線とE線で全弓と半弓の練習です。
弾くときは、弦と弓をよく見てね。
■絵カード
良くできています。この調子です。
■教本
ことばに合わせて、上手に弾けるようになってきました。
今日は歌にあわせて弾いてみました。次回も一緒に練習しましょう。
■リズムカード
今日はいもむし、おうま、ぞうさんの歌をA線やE線で練習しました。
ついピアノ伴奏を聴いて弓がとまってしまいますが、
歌にあわせてどんどんバイオリンで弾いていこう。
今度またやりましょうね。
小学二年生のバイオリンレッスン
■子供のためのバイオリン教室
・D線の練習
とても良く弾けています。
・野原で
音程とてもきれいです。
だんだんゆっくりにならないようにしましょう。
今日で仕上げました。
・大きなケーキ
フレーズの感じがとても良くなりましたね。
・5月に
4段目からのフォルテなど、強弱をつけましょう。
ピアノで合わせて仕上げました。
・鳥がたより
5小節目が一番大きくなるように、強弱を意識してみよう。
次回またやります。
・夏の山、あわてんぼうの歌
次回やりましょう。
■リズムカード
今日は久しぶりにやりました。
次回も符点4分音符を練習しましょう。
5歳のバイオリンレッスン
■子供のためのバイオリン教室 上巻
・3の指の練習
よくできています。
3番はテキパキと指を動かして。
・おまつり
音程きれいです。
今日で仕上げました。
・しりとり
初見で弾いてみました。
楽譜も一緒に作ってみました。
続きは宿題です。
・リズムカード
符点2分音符の練習をしました。
大人のバイオリンレッスン
■カイザー1 No.4
1小節スラーは弓をかなりゆっくりつかいます。
音が少し小さくなりますが、気にしないこと。
臨時記号の音程は高めにとります。
次回はNo.5をやりましょう。
■新しいバイオリン教本6巻 シャコンヌ ヴィターリ
今日は1ページ弾きました。
冒頭の和音はべったりと、重たく。
ビブラートは大きく、たくさんかけましょう。
2分音符の終わりで音が小さくならないようにフォルテを保って。
ここの弓遣いを練習しました。
今日練習したように、右ひじがばたつかないように、最小限の動きで弾きます。
中学二年生のバイオリンレッスン
■新しいバイオリン教本3巻 メヌエット ボッケリーニ
・フラジオレットのあとの3の指は素速く準備します。
そしてしっかり押さえること。
・曲のイメージを持って弾いてみましょう。
ただ楽譜の音を出すのではなく、フレーズを大きなまとまりとして、
その中の音、一つ一つがスムーズに進むように。
今日で仕上げにしました。
■コンチェルト ヴィヴァルディ
1ページ半まで弾いてみました。
前回やったところとほぼ同じところが注意点です。
よく自分でチェックして練習しましょう。
・冒頭のラは切りすぎないこと。でもテヌートすぎない。ちょうど中間くらいです。
これは実際に聴いてみないと分からないところですが。。
・前半のフレーズを意識して。
・下から2段段目
アクセントをつけ、スラーは大事に弾こう。
・2ページ目1小節目
音階と思って弾いてみよう。今日は全音と半音のところをチェックしました。