音楽インタビュー『レッスンは楽しかったですか?』

続きです。 
音教へ通いしばらくしてから
ピアノ、バイオリン、チェロのいずれかの楽器をすることになりました。
幼稚園児の私に選ばされたのですが、よくわからず
『どうしようかな〜、うーん。じゃあ、みんなと同じピアノにする。』という感じで決めました。・・が、
『あ、やっぱり珍しいからバイオリンにしてみる〜!』と即変更したのを覚えてます。
これが私の人生を変える一言でしたね。(笑)
Q.2 レッスンは楽しかったですか? なぜ楽しかったですか(その内容を具体的に) 
レッスンは全然楽しくなかったです。練習も、レッスンも辛かったですね。 
なぜって、まず先生が怖い。
まだ幼稚園児なのに、出来ないことに対して先生は怒ります。
一番の思い出は・・
ある日のレッスンで、いつもに増して怒られました。
わたしは悔しさと、先生が怖いのとで、無言で涙をながしてしまいました。
先生に泣いているのを知られたくなかったのですが、、
『泣いたって何にもならないでしょっ!!!』と怒鳴れる始末。
泣きながらバイオリンを弾きました。でも、涙で楽譜が見えません。
普段ヒステリックに練習しなさい!と言う母も、あの時は私をかばってくれましたね。  
そんな中で、バイオリンと音教をずっと続けていました。
音教は憂鬱、バイオリンも嫌い。
でも、なぜか辞めなかったわたし。 
当時の記憶が強いせいか、
今教える立場となって言えるのは、わたしは怖い、厳しいレッスンをしません。
そして分かったことは、
『怒る』と『叱る』は違います。
怒るとは、自分の感情まかせになります。
叱るとは、相手のことを思って忠告をすることです。 と、私は思います。
今まで一度だけレッスンで叱ったことがありますが、それ以外はありません。
言うべきことは伝えますが、決して感情的になることはありません。
ですが、、
怒るも叱るも、すっごくパワーがいります。
教えることももちろんそうですが、それ以上なんです。
当時怒られるのは辛かったですが、先生や母からうるさくいわれた事は
今になって自分の財産になっています。
遅くなりましたが(笑)感謝しております!

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