練習法 

生徒のみなさん、普段どんなふうに練習していますか?
ただ曲を通すだけ。とか、ただ繰り返し弾くだけ、とか。。
それは効率のいい練習とは言えませんね。
練習って、そもそも何でしょう?
①体で覚えるために繰り返し弾く
②苦手なところを克服する
③自分で弾きたいように曲想をつけてみる
などでしょうか?(いろんな考えがあるので、言い切れませんが・・)
バイオリン初心者にとっては、①と②が大切です。
そこで②の練習法について。
自分の苦手なところ、ありますよね。
通してばかりでは、苦手部分が弾けないまま、弾けるところはどんどん上手くなる。
といった感じで、アラが目立ってしまいます。
ですから、練習するときは苦手なところをやります。
まず、楽譜の弾けないところにチェックを入れます。
そして、弾けない原因を探ります。
例えば、移弦があるから右手に力が入ってしまい、雑音が入る。
左手のかたちが崩れるから、音程がとれない。とか。。
必ず理由があるのです。
できたら、その理由も楽譜に書き込むといいですね。
レッスンではその理由を教えますので、自宅で練習するときは、それを思い出して練習するのです。
ようするに、修復作業のようなものです。
簡単なことですが、意外とできていない、修復作業。
このような部分練習法は他にもありますが、今回はおおまかに書いてみました。
効率のよい練習によって上達も早くなりますので、
まだやっていない生徒さんは、ぜひトライしてみてください。

(Visited 68 times, 1 visits today)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする